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履歴書の日付の書き方は?【記入例あり】|基本ルールを徹底解説!

このページでは履歴書の「日付」の書き方の基本ルールや注意点について解説しています。

日付は応募者の経歴の時系列を追うために重要となる情報です。書き方が統一されていないと目を通す企業にとって読みにくい履歴書になってしまいます。

細かい部分ですが、配慮を欠かさず、読みやすい履歴書作りを目指しましょう。

日付を書くときの基本ルールをおさえよう!

履歴書見本

提出日は郵送は投函日、持参は面接当日、メールは送信日を書く

履歴書の提出日として書くべき日付は「履歴書を書いた日」ではなく、その名の通り「履歴書を提出する日」のものとなります。

この場合の「履歴書を提出する日」とは「履歴書が応募者の元を離れる日」です。よって提出方法別の書くべき日付は以下の通りになります。

郵送する場合 :ポストや郵便局への投函日

面接時に持参する場合 :面接当日の日付

メールで送付する場合 :メールの送信日

 正しい日付を書きたい場合には、提出日に当日の日付を確認してから書くようにすると間違える心配が無いでしょう。

西暦、和暦のどちらを使ってもOK!

履歴書に書く日付の記入見本

提出年の書き方は指定が無い場合には西暦(例:2022年)、和暦(例:令和4年)のどちらを書いても問題ありません。

但し、履歴書には提出日の他にも学歴・職歴欄、免許・資格欄などに日付を記入する必要がある箇所が存在するため、履歴書全体で西暦と和暦のどちらで記入するかを統一するようにしましょう。

表記が統一されていないと時系列が追いにくく見にくい履歴書になってしまい、採用担当者に困惑を与えてしまう可能性があります。

また和暦で元号の1年目の日付を書くときには「令和元年」のように「元年」を用いましょう。

他の応募書類や封筒の提出日も統一する

履歴書を提出する際、同時に他の応募書類も提出したり、封筒に入れて提出する場合があります。その際には、他の応募書類や封筒の提出日と履歴書の提出日を統一します。

また西暦和暦のどちらを採用するかなど表記面も統一する必要があるので、他の書類や封筒の記入にも気を配りましょう。

数字の表記も統一する

日本で使用される数字には主に算用数字(例:1、2、3)と漢数字(例:一、二、三)の2つの表記があります。履歴書などの書類に日付を記入する際には、このような数字の表記も統一する必要があります。

履歴書や他の書類内の日付の数字は、算用数字で統一するようにしましょう。封筒の日付は横書きの場合には算用数字、縦書きの場合には漢数字を使用しましょう。

履歴書を含むすべての提出物において、日付が横書きの場合は算用数字、縦書きの場合は漢数字で記入すると覚えておくと良いでしょう。

記入漏れ・ミスがないように提出日は最後に書く

履歴書の提出日は、同時に提出するすべての応募書類の作成・準備が完了してから記入することをおすすめします。書類を作成している段階で日付を記入してしまうと、発送が遅れた際や他の書類の準備が間に合わなかった際に、日付にズレが生じてしまうことがあります。

そのため、提出する全ての書類の「提出日は一番最後に書く」ということを徹底することで、記入ミスや記入漏れを防ぐことができます。

再度の確認になりますが、提出日は「履歴書があなたの元を離れる日」です。提出日当日もしくは提出日前日に記入するようにしましょう。

履歴書の作成は「手書き」「パソコン」で統一する

履歴書は企業から指定がない限り、手書きでもPCでも問題ありません。

中には履歴書をPCで作成し印刷した後、最後に提出日を確認してから手書きで日付を書き足すという人も多いかもしれません。PCで作成した履歴書の一部が手書きでも問題はないとされています。

しかし、企業側に履歴書を使い回しているのではないか、PCの操作が苦手なのではないかというマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。また、見栄えの観点からも仕上がりが美しいとは言えないでしょう。

そのため、履歴書はなるべく手書きの場合は全て手書きで、PCで作成する場合は全てPCで作成する方が好ましいでしょう。

このような細かい部分においても、履歴書に統一感を出すことで、企業側に良い印象を与えられます。

日付を書くときの注意点

日付を間違えた場合

記入する日付を間違えてしまった場合、基本的には新たな用紙を用意して書き直すようにしましょう。

しかし、提出日のミスが1日程度であり、他の書類や封筒とも統一されていた場合にはそのまま提出しても問題はないでしょう。修正液修正テープを使用したり、取り消し線を引いて、傍に書き直しをすることはNGとなります。

採用担当者にマイナスの印象を与えないためにも、書類は可能な限り綺麗な状態で出すようにしましょう。

履歴書の日付を書かないで提出してしまった場合

日付欄の記入漏れに気付かずに提出してしまった場合、大事な場面でもケアレスミスを見逃してしまう人であるというようなマイナスな印象を採用担当者に与えてしまいかねません。

履歴書の日付欄を空白で提出したことで、すぐさま不採用となる可能性は低いですが、気にしたまま選考に臨むよりは、訂正したものを送り直した方がより丁寧な印象を与えることができるでしょう。

再度書類を送る前に、電話やメールなどで謝罪と送り直しても問題がないかの確認を行い、採用担当者の同意を得てから送り直すようにします。そこまで採用に大きく関わる部分ではないので、再提出不要と言われる場合もあります。

最終確認を複数回行う、家族や友人といった他人の目でも確認してもらうなどし、記入漏れを防ぐようにしましょう。

参考サイト

ハローワーク「履歴書の書き方」

ハローワーク「職務経歴書の作り方」

ハローワーク「送付状の作り方」

らくだ先生
履歴書の日付の書き方ポイント
  • 提出日は「履歴書が応募者の元を離れる日」、郵送は投函日、持参は面接当日、メールは送信日を記入しよう!
  • 他の提出物も含めて、和暦や西暦といった日付の表記は統一しよう!

  • 間違えた場合は修正液などで直さず、新たに綺麗な履歴書に書き直そう!

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編集者

編集者

Yuka

2021年7月に入社し、CareerMine、SPI対策問題集をはじめとする就活メディアの編集を手掛ける。 以前は広告代理店でメディアプランナーとして、広告やキャンペーンの企画を担当。 『らくらく履歴書』では掲載している記事のチェック、編集、ライター管理、コンテンツ制作などを行っている。また自身もライターとして記事執筆も担当。

監修者

監修者

gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。

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